目次
はじめに
ARATA HOUSEショッピングでお買い求め頂いた犬服に関して、サイズの調整やデザインの変更のお直しを行なっております。不良品(もちろん検品は行なっておりますが見落としがあった場合はごめんなさい。。)に関しては返品交換を行なっておりますので詳細はコチラをご確認下さい。
今回ご紹介するサービスは犬服をご購入いただく前、頂いた後に以下のようなお直しを希望される方に向けたものです。お直しの内容により頂く金額が異なりますので、詳細はメール(shopping@aratahouse.com)もしくは、LINE@でご連絡をお願いします。
- ネックデザインを短くしたい。25cmを10cmに変更する。
- 袖を取りたい。
- フードを着けたい。
- 破れたので補修をしたい。
- ワッペンを着けたい。
- 着丈デザインをショートデザインに変更したい。
- 袖を着けたい。
- 前身頃の生地を変更したい。
- ボタンを着けたい。
ここに書いたものはほんの一例です。お直しをして頂く事によって皆さんの愛犬が着心地が良い服を着てより長く愛用して頂けると嬉しいです。
犬服のいろいろなお直し方法
お直し前にワンポイントアドバイス
少し窮屈、少し小さいかな?と感じられた場合は、まずお洗濯を何度か(3回ほど)して下さい。そして優しく手で広げるイメージで生地をクイックイッと馴染ませて下さい。それでもキツかったり気になる方はお直しを検討してください。
犬服のお直し前にお読みください
お直しのご依頼を頂いた際に、それぞれのお洋服により異なるお直し代金、デザインやサイズ感がどの様に変わるかをお伝えさせていただきます。
全てのお直しに言えることは、仕上がりに関しては出来るかぎり綺麗に仕上げますが、一度、縫製された生地を解き、再度縫い合わせますので今ほど綺麗に仕上がらない場合も御座います。
犬服お直し依頼の手順
愛犬に着心地の良い服を
走ったり、じゃれたり、寝転んだりとワンちゃんは人間以上によく動くので服も早く痛みやすいです。でも痛んだからと言って愛犬が着ていた服を捨ててしまうのでは、何だか思い出まで捨ててしまうような気持ちになる事もあります。捨てるはずだった服が、お直しをする事によってまた着れるようになれば、飼い主さんのささやかな幸せになるのではないでしょうか。
場合によっては、新品の服を買った方が安い事もあります、でも新しくて綺麗な服だけがお洒落なわけではありません。古くても手入れされている服は、新品の服では出せない風合いが出てきます。
是非、ご購入を頂いた服を捨てる前にお直しを考えてみて下さい。「この服、ARATA HOUSEで5年前に買った服なんですよ!」と将来、お聞きする事があるように私達も思いを込めてお直しを致します。「愛犬に着心地の良い服を!」を合い言葉に。
「犬服のお直し」の記事一覧
いろいろなお直し方法を解説しています。
秋冬の犬服をメンテナンス/お直ししています。暮らしに寄り添う。犬服に穴が空いた、破れた時のお直し:掻いたり、ジャレ合って破れた犬服の着丈のお直し:太った、痩せた。採寸が間違っていた時のお直し犬服の首まわりのお直し:サイズが大きい時、小さい時をイラスト解説