YouTube イタグレBuono!のボ。

着心地良さを考えるとこの服にたどり着きます。何年か前に買った同じ服。破れたから同じものを購入。わんこの服は在庫が切れたら同じものが買えない事が多いけど。買えるのがありがたい……。

着心地良さを考えるとこの服にたどり着きます。何年か前に買った同じ服。破れたから同じものを購入。わんこの服は在庫が切れたら同じものが買えない事が多いけど。買えるのがありがたい……。

 

 

 

「綺麗ってなんだろう。」そんな事を今日は考えてみる。俺の趣味の1つに考える時間がある。1つの出来事についていろいろな登場人物になって考える、そうする事で1つの出来事は1つの行いではなく、複数の行いが時にはぶつかり、折重なり発生している事がわかる。少し考えればその出来事に関わる人の気持ちを少しは理解する事が出来るが、物事を考える時に気をつけている事もある、それは自分自身の気持ちを忘れないこと、考える時間が長くなると相手に感情移入、共感しすぎて自分自信を失う、意見を隠し、そして相手が喜ぶ事だけを選択していく事も簡単に出来るようになるが、それは俺の好みではない。考えはするが、自分の意思を持ちその上で言動を行う。

 

 

 

まだまだ寒い3月上旬、ツイッターのDMが届いた。1枚の写真にメッセージが添えられていた。「いつもの服でいつものお散歩」と。DMを開封した瞬間「ニコッと*^^*」する、俺。直ぐに、よっちゃんに見せると、よっちゃんも「ニコッと*^^*」とする。どこにでもある街の風景、アスファルト、セブイレ、信号、並木、そこを歩く「綺麗な桜さん」いつもなが堂々とした中にどこか優しを感じる。桜さんの服を今年も作れた事に嬉しさを感じ、大切な贈り物をいただいた気持ちになる。

 

 

 

桜さんも綺麗、お洋服も綺麗

 

 

 

いつもは書かない話を書いてみようと思う。「私たちが特に嬉しいこと」の話を。

 

 

 

 

 

 

このブログのタイトルを考える「綺麗」「綺麗とは」「いつも綺麗なこと」「綺麗とは人生の生き方」などなど。でもしっくりこない。makikoさんのTwitterに書かれたいた「桜が着ている服。桜の着心地良さを考えるとこの服にたどり着きます。何年か前に買った同じ服。破れたから同じものを購入。わんこの服は在庫が切れたら同じものが買えない事が多いけど。買えるのがありがたい……。違う色で形は色々。」これにさせてもらった。(いつもながら勝手に。承諾を得るとその間に考えが変わって書きたい事が変わるので、いつも事後承諾、そう言えば何をやるにも昔から事後承諾タイプな俺。なんか前もって承諾を得る事が苦手で^^;)

 

 

 

一見「綺麗」とは関係ない文章だけどこのmakikoさんの文章を俺なりに考えてみる。

 

 

 

“桜が着ている服”

 

 

 

大切な愛犬、表現を変えれば大切なパートナー(家族)。そんな大切なパートナーが着る服を無数にあるお洋服屋さんから選んでもらえることは嬉しい、だからこそ、桜さんとmakikoさんの事を少しでも知りたいと考える。暮らし方で必要とする服も変わる。そしてnobuさんの事も知る、見える事だけで判断するとお洋服を選ぶ人しか見えなくなるが、一歩踏み出すと見える景色が変わる。

 

 

 

YOSHIEさん(@yoshie.kuroiwa)がシェアした投稿

 

ご自宅に招待していただいた想い出の写真

 

 

 

“桜の着心地良さを考えるとこの服にたどり着きます”

 

 

 

愛犬にとっての着心地ってなんだろう。よく「着心地が服を製作しています」と色々なお洋服屋さんが書いているが「着心地」という言葉は曖昧で具体性がない。だから私たちは着心地のいいお洋服とは、「私たちではわからない、飼い主さんでしか知る事ができない。」「本当にずっと我が家のBuono!に着せたい。」「ぼろぼろになっても着せたい」そんな状態と伝えている。

 

 

 

先日、出会った心を感じる家族の愛犬もARATA HOUSEのお洋服を着てくれていた。多頭飼いをしているからたぶんじゃれあってボロボロになってのだと思うけど、ご自身で縫い合わせたりワッペンをつけたり継ぎ接ぎだらけのお洋服。俺はこう言った「いい、いい、たぶんこのお洋服を選んだお母さんの気持ち。」と、娘さんは納得したかわからないけど、継ぎ接ぎだらけのお洋服には色々な思い感情、それは愛犬と暮らす日々の想い出、そして家族の想い出が詰まっているのだと感じた。ただ綺麗に見える事だけが綺麗ではなく、その人の行為を少しだけ深く感じるために言葉を投げかけてみると、綺麗の本質が見えてくる。この日出会った家族は家族7人で旅をしていた。綺麗な行動の家族だと感じた。

 

 

 

“何年か前に買った同じ服。破れたから同じものを購入。わんこの服は在庫が切れたら同じものが買えない事が多いけど買えるのがありがたい”

 

 

 

犬服屋を初めてからこんな事も大切にしています。

 

 

 

在庫切れを少なくする。私たちのショップは小さなお店ですが、なるべく在庫切れが出ないように心がけています。それは、直ぐにご注文できる方もいれば、来週なら注文できる。もっと言えば半年後に欲しい。前回と同じお洋服が欲しい。など皆さんが商品や、食べ物を選ぶ時に想う事を、私たちのショップではなるべく実現するようにしています。そういった事もあるので流行り廃りがない、飽きのこないシンプルなデザインに拘るようにしています。 でも現実的はとても難しいのです。例えば、メーカーさんが生地の生産を止めるケースや、大量に購入しないと仕入れる事ができない(1反=約50m)とかあるんです。1つのカラーで50mも仕入れてたらこの小さな工房には生活スペースが無くなります。。私たちはベランダで生活です。。来られた方ならわかると思いますが、ほんと小さなお家なんです。

記事元:犬服屋さんならではの悩み事。生地の確保と在庫整理のこと

 

 

 

生地の仕入れ方や管理方法は以前のブログに書いていますので興味がある方は読んでみてください。

 

 

 

ARATA HOUSE
 ARATA HOUSE

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1日の作業を在庫整理や仕入れに費やすこともよくあります。その事がお洋服を選んで頂く方の喜びになれば、私たちにとっても嬉しい事です。

 

 

 

着心地良さを考えるとこの服にたどり着きます。何年か前に買った同じ服。破れたから同じものを購入。わんこの服は在庫が切れたら同じものが買えない事が多いけど。買えるのがありがたい……。

 

 

 

小さなことが、全体を作る。

 

 

 

お洋服を製作する際に綺麗に丁寧に作ることは当たり前ですが、その当たり前を毎日継続的に続けていく事はとても根気がいります。その1つがボーダー合わせです。最初の頃はなかなか合わせる事ができず苦戦をしていましたが、今は以前よりもボーダー合わせが綺麗に出来るようになってきました。といっても実際に作業をしているのは、よっちゃんで俺はと言うと、よっちゃんが製作したお洋服に「ああでもない、こでもない。」と言うだけ役です、気楽な役です。

 

 

 

ボーダーを合わせると出来上がりが綺麗に見えますが、デメリットもあります。それはボーダー柄を選びながら型紙をあて生地を裁断するので、何も意識しない時よりも無駄になる生地が多くなります。

 

 

 

そしてこんな小さな積み重ねも綺麗さを生み出します。makikoさんが桜さんの事をとても理解していることで年々、綺麗な着こなしになっていきました。

 

 

 

先日のFacebookにこんな風に書かれていました。

 

 

 

今でこそ、桜の体系を私自身がなんとなく理解をしており「この生地のお洋服だったら、今回は胴回りを広げてもらおう」「首回りはこれぐらいにしてもらおう」などと「なんとなく(本当になんとな〜くです。)」イメージが出来ているので長いお打合せをする事は少なくなりました。   最初の頃は、何回も何回もメッセージしていたなあ。 決まってから、「やっぱり・・・」とメッセージしてたなあ(*‘ω‘ *)

 

 

 

 

 

 

また機会があれば美味しい食事、お酒を飲みながら、桜さんのこと、Buono!こと、モノづくりのこといろいろ語りましょう。

 

 

 

いつも、ありがとう。