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ふるさと農産物直売所に行こう
am4:30からブログを書いてから向かった先は、朝から行列が出来る「淡路島のふるさと農産物直売所」今日も気持ちのいい海を見つつ朝から愛犬を連れて少しドライブ。
直売所までの道順は、我が家からだと、山に向かって右に曲がって。
色々な農作物が育つ畑を見ながら真っ直ぐ進み。
谷を越えて、右に曲がる。はい、これで到着。詳しくは記事の最後の住所をみて。
まだ開店前なのに人が集まってる。そろそろ冬野菜が登場する時期だし、ここ最近はスーパーの野菜も高いからか今日は人が多そう。
開店直前にはさらに人がぞろぞろ。開店すると店内は混雑。開店30分後には目ぼしい野菜は品切れに。。
今日はまだ冬野菜の出始めで値段もスーパーの少し安いぐらい。でも地元野菜が安くで食べれるのは嬉しい。これからもっと寒くさると市場の半額ほどで新鮮な野菜を買えるので寒くなる冬が待ち遠しい。今からの季節はレスタも楽しみ。
今日はほどほどに。8割は淡路島食材。焼き海苔、青ネギ(これは鶏鍋にしたら最高に美味しそう)、ホウレン草、レタス、ブロッコリー、唐辛子、蓮根(新鮮すぎる、自宅に戻りさっそく、大ぶりなきんぴらに)、サラダ菜、じゃが芋、ピーマン、白菜(白菜はまだまだ高い)、卵、薄揚げと豆腐(これも淡路島)、煮干し(これは愛犬のイタグレBuono!のおやつ)、あとはお惣菜を3つほど。我が家の食卓、野菜に大豆、健康的でしょ♪
近所に農産物直売所があると季節ごとの旬を知れるし、今年の市場状況も知れる。期待して行くと期待ハズレな時もあるけどそれは農家さんが悪いわけではなく気象条件によるもの。一度、行ってあそこは品揃えが悪いとか、野菜が良くないと決めずに何度か通って、季節ごとの野菜の移り変わりを楽しむのもこう言った直売所の楽しみ方です。接客されている方が近隣の農家さんと言うのも嬉しいポイントです。
淡路島ふるさと農産物直売所
- 〒656-1315
- 洲本市五色町鮎原宇谷
- 営業:日曜9時~17時(定休日等:月~土)
- 地元洲本市・五色町はもちろん、淡路市、南あわじ市など全島の生産農家100名近くの会員から寄せられる新鮮・豊富な品揃えが自慢の、 規模の大きな直売所です。 豆腐や海産物、地元特産加工品のほか、丹波笹山から直送の黒豆パンなど、10種類以上の黒豆製品が揃うのも魅力です。 全天候型の建物なので、いつでも安心してお買い物を楽しんでいただけます。
近くにはこんな面白いものもある。
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そしてその卵を。
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