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「吠える」って事は、犬の習性ですから仕方がありません。
もともとどんな狩りをしていた犬種かによっては、吠えることがお仕事。そしてその中には激しく吠えるように改良された犬種もあるぐらいなんですよ。
大切なこと!
ですが、人間の社会では、犬の吠えることは、「犬の問題行動」の1つと言われていて、私達と生活していく中では、頻繁に「無駄吠え」されては、近所迷惑になったりして困ります。。。 なので、もともとの犬の種類(どのような種類の猟犬だったのか)を理解した上で飼い始めなければいけないと思いますし、理解した上で対処していかなければいけません。
まず、「吠える」事を含めた、その他の問題行動にも共通する対処法「5か条」
5-3 お座りトレーニング7ヶ条 vol.7と同じような事も言えるので、宜しければ、7カ条も頭に置いて対処してみましょう。
1.早い段階で対処する事!
放ったらかしにしていたら、飼い主様も、愛犬にもいいことはありませんよね。毎回「うるさい!」と注意しても、犬は今までの習慣が身につき注意された所で、なかなかその行動をやめることができなくなってしまいます。
2.家族みんなで協力しよう!
問題行動をとった時に、みんながバラバラの方法で対処していたら、犬は混乱しますので。
3.犬種や愛犬の性格を理解しておこう!
なぜ吠えるのか?やなぜ噛むのか?とかなぜ飛びつきたがるのかなどなど、原因をいち早く理解した上で対処できるようになるので。
4.焦らず、根気よく!
犬の元々の習慣における行動や、2,3年身についてしまった行動を変えることはそう簡単には行きませんから、根気よく対処していけるように取り組みましょう。
5.あまりにも改善される見込みがなければ、対処法を考えなおしてみよう!
ある程度の期間経っても、改善の見込みを感じれなければ、違う方法を探して再度、取り組みましょう。
この5か条を頭において、皆さんがお困りの問題行動をやめさせれるようにがんばりましょう。「吠える」にもいろんな吠える種類がありますから、次回より、場面場面に合わせて改善できる方法を提案していければと思っています。注目してほしい時。心細い時。威嚇してる時。仲間に知らせたい時。興奮している時。 皆様の愛犬はどの吠え方が多いですか?
次回は、しつけ|吠える癖の対処法・鳴き声別【犬の育て方 vol.25】です。