結婚して、私の実家の近くに分譲マンションが建った。
親の近くが何かといいだろうと購入。
ほとんどは、マイホームを購入したら生涯住むつもりで購入するんだろうけども!?我家は、購入はしたもののいつかはどこかへ暮らす場所を変える予定でもありました。
しんちゃんは、おもしろい目標を立てる。。
ある年は毎月どこかしら旅をする。実践しました!!
そして、毎月となると旅費もかかる。。。だから近場の有馬や淡路島よくいきました(笑)色んな所へ行くと、好きな街に出会えて、好きな景色を見れて、美味しい食べ物知れて、どんな生活がしたいかが見えてきた。
淡路島で暮らしているのに淡路島の事をあまり知らないから。。。知っていたとしてもみんなが知っているような観光スポット程度なんですよっ。笑 今年は淡路島の中をぐるぐる回ってみよ〜!!知らなかった場所や、食材に出会ってもっとここでの暮らしを楽しもうと思う♪
毎月どこかしら旅をする目標を立てた翌年ぐらいに、Buono!を迎え入れた。はじめは近所でロングリードで遊べる場所を探してはBuono!を走らせてあげてました。そのうちによく旅行できてた淡路島に来るようになりました。
1時間ちょい車で走れば来れる。広い芝がある。時間ができたら淡路島までBuono!を遊ばせにくるようになりました。月に1回が、毎週来るようになり。次への住まい、環境、生活リズム、仕事についてより具体的に話す日が増えた。
2人とも海の近くには住みたかった。Buono!が来てのびのび走れる庭(芝)がほしくなった
とゆうことで、練習ってゆったらおかしいけど、毎週淡路島に来ては遊んで帰るしていたら賃貸マンションの家賃ぐらいかかってた(-.-;)からマンション借りて見ようぉぉ!ってなって。ちょっと間行ったり来たり生活(*^^*)
でも。。。冬になると寒いし淡路に行く回数が減っちゃって半年も経たず解約。。
それから、またしばらくは大人しく!?していたが、しんちゃんは自由に仕事するタイプで、どんな場所でも生活しながら仕事できるので、やはり引っ越そうか。って話をよくするように。
海の近く、お互いの実家にもすぐ行けて、都会までもすぐでれる淡路島。
着々と住まいを変える為の環境つくりをし始めた。購入、賃貸同時に物件を探し始めてBuono!を走らせに淡路島行く時に5〜6件物件を見て回っては淡路島を一周しながら住みたい場所探しもした♪
めっちゃ楽しかった(*^^*)
条件はいろいろあったから、なかなかその条件に合う物件が無かった。長崎は気になる物件があった。でもあまりにも大胆な引っ越しになるなぁ、、、
めっちゃ悩んでた時に!!!!
賃貸だけど、マンションじゃなくて!海が目の前!今建築中!っとゆう連絡が入った♡それまでにいろいろ見て回っていたので、海が目の前とはゆえ実際のところどーだろう〜?期待して行って、ガっクリしたくなかったから、期待はあまりせず建築中の物件を見に行った。
決めた!!!
いくつか条件にあってないけど、海が目の前はなかなかない物件だったから。海が目の前、サンセット側、西日がキツそう。体験しときたいことだから!またお得意の、練習とゆうことで決定!(笑)
広い芝が近くにあり♡Buono!も喜んだ!
そこからは早かった、1ヶ月後に引っ越した。購入したマンションはと言うと、まだ築2年でもあったし場所も人気があったので、売ることにした!淡路島に来てから6ヶ月内ぐらいして売れたかな。
贅沢な話かもしれないけれど、その時にあった生活をあった場所で暮らしていけたら楽しいだろうなと思ってるから、今は淡路島に来て暮らしているけど、まだ住まいを移る予定でもある。やりたいことはまだまだあって、そのやりたいことをやるために今は準備をしているような感じです。
若いうちは不便な場所=自然豊かな場所に住める
今の時代、不便があまりない。
親もまだ若いし。
住んでみたい場所はたくさんある。
我家の場合だけど、結婚後マンション購入はいい勉強になった。正直、整った創りの建物に住むとどんな感じなのかが知れたし。冬は暖かく、夏は涼しい。自分たちに必要な部屋の広さも分かったし。狭くていい。
住まいでどんな事がしたいのかとかどんな景色を求めてたのか。ベランダで食事してこの景色が海だったらもっと最高なのにね!とよく話してた。
住まいを変えれば変えるほどシンプルな住まいを求めてくことがわかる。
今、計画しているマイハウス。
少しずつ近づいてきてる気がする♪
実際移る先は、淡路島なのかそれとも違う土地か。。^^
まだ先だけどね♪今を楽しみながら、より自分たちらしい住まいに移っていきたいな。って思ってます♪
淡路島に来たのは、だ〜いぶBuono!の存在が大きいかな!背中をBuono!に押されたとゆうのかな!笑今回は、ある方から淡路島へ来た経緯を知りたいとリクエスト頂いたのでお話しました(*^^*)
ARATA HOUSUがこれからどうあり続けるか、お楽しみにぃぃぃ〜\(^o^)/
淡路島と言えば!
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YOSHIE’S COFFEE TIMEはARATA HOUSEのデザイナー兼製作者のよっちゃんが休憩中に大好きな珈琲を飲みながら、感じたことを気ままに綴っています。