そろそろ寒さも深まる季節ですね。今日も我家のBuono!は寝袋の中でスヤスヤお休み中。最近の散歩は太陽が沈む前が多いのでそれまではハウスの中でゆっくり過ごしている事が多いです。まだ暖房器具を出していないのでハウス(バリケン)の外にいると寒いんでしょうね。
先週号のメルマガに書いた事ですが、
寒いですねぇ。でもまだ11月も始まったばかり、まだまだ寒くなるよ。寒さを我慢するのは人間でも憂つになる、寒さに弱いと言われるイタグレならさらに憂つを通りこして、体調崩すだろうと思ったので、我家では既に湯たんぽが活躍中。ARATA HOUSEのモデル犬Buono!は湯たんぽが大好き。湯たんぽをセッティングしようとすると、早く触れたいのか、入りたいのか強引に寄ってくると言うか、ぶつかってくる。
まぁ、人間でもお布団の中に湯たんぽがある温もりは気持ちいいもんね。ちなみに、我家には湯たんぽが2個。よっちゃんの湯たんぽと、Buono!の湯たんぽ。俺の湯たんぽがない。。
Buono!は湯たんぽが大好きなんだけど、市販の湯たんぽをそのまま使うと噛んだりして危ないし、熱すぎるので、湯たんぽに市販の湯たんぽカバーをして、さらに寝袋で巻いている。そうすると危なくないし、保温力が増して、通常の倍ぐらいの時間(5~8時間程度)は温かい。さらに寒さが増したら、上にブランケットなどを被せてあげたら最高に温かい。暖房費の節約にもなるね。
ちなみに「湯湯婆」これで湯たんぽと読む。
記事元:ARATAHOUSEメルマガ
語源は『「婆」とは「妻」の意味であり、妻の代わりに抱いて暖を取ることを意味している。「湯婆」のみで湯たんぽを表すが、そのままでは意味が通じないために日本に入ってから「湯」が付け加えられ「湯湯婆」となったとされている」』
引用元:語源由来辞典
湯たんぽと寝袋をバリケンの中に入れているので、寒い日中はほとんどバリケンの中にいます。いままで製作した寝袋は柄物が多かったので、なんだかシンプルでお部屋の雰囲気に合うカラーの寝袋が欲しくなり製作したのが今回の「肌触りが気持ちいい上品な寝袋|ARATA HOUSE寝袋|フランネルマイヤーボア生地|選べる3カラー」です。
何と言っても肌触りが気持ち良いので私達も潜りたくなります。ちなみに最近はBuono!が使わない寝袋に湯たんぽを入れて私達の足下に置いています。これなら暖房器具を付けなくても温かいですよ。こんな使い方もありでしょ♪
Buono!は我家に来た時から寝袋に入る練習をしていた御陰で、自宅でも、カフェでも、ペットホテルでも自分で潜れます。先日も動物病院の先生に「自分で潜るんですね!」と驚いて頂きました。以前に書いた記事ですが寝袋に上手に入れるようになるヒントになると思います、参考に読んで下さい。
今回は色々な場面で利用できるように3カラーをご用意致しました。皆さんの好みに合わせてコーデして下さい。
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