我が家ではとてもよく唐辛子を使う。ペペロンチーノ、野菜炒め、金平蓮根、チゲ鍋など、本当によく使う。
今までは一本ずつバラ売りされて、袋詰めされているものを購入していたが、淡路島をぶらぶらしている時にとても綺麗な枝付きの唐辛子を見つけたので購入してみた。
早速、色々な料理に使ってみる。いやぁ〜激辛!!!でも、とても味わいも良いので満足。ところで唐辛子は体にいいのか??
胡椒などの他の香辛料と同様、料理に辛みをつけるために使われる。また、健胃薬、凍瘡・凍傷の治療、育毛など薬としても利用される。 緑から赤へと熟していく唐辛子の果実 果実は緑のままでも食べることが出来る。一般に、緑色のものは青唐辛子、熟した赤いものは赤唐辛子と呼ばれる。
ビタミンAとビタミンCが豊富なことから、夏バテの防止に効果が高く、また殺菌作用があり食中毒を防ぐとも言われるので、特に暑い地域で多く使われている。殺菌のほかに除虫の効果もあり、園芸では他の作物と共に植えて虫害を減らす目的で栽培されたり、食物の保存に利用される事もある。果実を鑑賞するためのトウガラシの品種もある。
wikipediaにはこう書かれている、もちろん食べ過ぎは体に悪いようだ。とうがらし(唐辛子/トウガラシ)の栄養価と効能
適量であれば何かと体に良いようですね。これからの時期は風邪予防になるかもね!!