10月の犬服20選 季節は本格的な秋へ

7月1日に感じたこと。「比較対象物」

7月1日に感じたこと。「比較対象物」

 

 

1日の作業を終え2階のベランダから海を見る。そこには豊かさが広がる。

 

 

東京や大阪、都会に暮らすとどうしても人との関わり合いが増える。それ自体が苦手でも避けているわけでもなく寧ろ好きだった。ただ関わりの数だけ色々な比較が始まる。会社では業績、能力、給与査定、プライベートでは持ち物、趣味趣向、交友関係などなど。様々な場面で比較が始まる。

 

 

比較しなければ、そもそも考える必要も悩む必要も無いことがたくさんあるが、そこは俺の弱さだろう。比較を始めてしまう。元来、人は比較をする生き物だと思っていた。色々な場面で比較をすることで自分のレベルや、位置、存在価値を確認したくなるのだろうと。

 

 

比較をして違いを見つけ出しより豊かな人生になれば良いのだが。ほとんどの場合で比較は悪となる。最初は比較することで豊かさを感じていたものが、いつの間にか物足りなさや劣等感に繋がっていく。そして悩み、落ち込み、しいては他人を攻撃することもある。

 

 

淡路島に暮らし始めて「比較対象物」がほとんどなくなった、たまに愛犬と自分を比べて自由気ままさが、愛犬に負けていると少し悔しくなる程度だ。

 

 

毎月1日になると海沿いに建つ小さな神社にお参りに行く。いつも何も願うこともなくお参りをする。今日はふと思う、神社にお参りすることで自分自身を「比較対象物」としているのかもしれないと。そして海に沈みゆく夕日を見ていると「比較対象物」を完全に無くせていない俺の未熟さと自然の豊かさを感じる。