犬服・犬寝袋の発送日に関して

海外からの反応(アクセス)についての検証|サイト運営メモ

海外からの反応(アクセス)についての検証|サイト運営メモ

 

ここ1ヶ月ぐらい海外からのアクセスが増えてきている。なんでだろう?調べてみると、殆どのアクセスが「Google検索」と「instagram」によるものだ。最近では言語変換の機能が飛躍的によくなっているので、簡単に海外のサイトを見る事が出来るし、簡単なやり取りなら問題ない。

 

アクセスがある主要な国は以下の通り。※アクセス数に関係なく順不同

 

カナダ、アメリカ、ブラジル、チリ、アルゼンチン、イギリス、スエーデン、フランス、スペイン、イタリア、中国、タイ、台湾、韓国、ベトナム、マレーシア、オーストラリア、ニュジーランド

 

上部の地図の青色の国だ。ヨーロッパからのアクセスは嬉しい。オシャレな人が多いので色々と刺激になる。

 

 

そう言えば妻が「instagram」で海外の方とやり取りをしていた。

 

海外の人「Beautiful Clothes! Do you sell them? Do you ship worldwide?」

 

妻「Thanks a bunch! It is a dog clothes that I have made! I would like to someday overseas mail order!」

 

海外の人「Congratulations! I want to know when you start to ship overseas 😉 I make handmade dog collars too」

 

 

和訳するとだいたいこんな感じだと思う。

 

海外の人「素敵な服だね!あなたが販売してるの?海外にも出荷してるの?」

 

妻「ありがとう!そう私が作った服だよ。いつかは海外通販もしたいな。」

 

海外の人「海外通販をする時は教えてね。私も手作りの犬の首輪つくろう」

 

楽しい時代になったね!日本に居ながらにして海外の人とコミュニケーションをとり、お互いに刺激しあえる。英語と聞くだけで抵抗がある人もいるようだが、あまり気にする必要はない。例え間違えて理解していたとしても、何となく通じればそれでいい。そもそも日本人同士が会話しても理解しあえない事も多々ある。

 

以前、NYを旅した時に、「excuse me」を使う場面が多くあったが、何だか発音しずらいので「hi」と連発していた。妻は笑っていたが、何となくコミュニケーションは取れていた。「no thank you」も使った。「hi」と「no thank you」と「スマホ」があれば殆ど問題がなかった。

 

とだいたいでコミュニケーションはとれたので、海外通販もだいたいで立ち上げてみようかなぁ。問題は送料設定と決済システムかな・・・この辺はちょっと勉強してみよう!

 

ARATA HOUSEの寝袋が海外に向けても発信できたら楽しいね。

 

参考

・イタリアのイタグレ検索

・アメリカのイタグレ検索