犬服・犬寝袋の発送日に関して

身近な死と、選挙と、

 

 

 

天使のナイフ (講談社文庫) 連続ドラマW 天使のナイフ [DVD]

 

 

 

考えても答えがないし、聞かれても答えれない問題。ドラマと事実を比較しても意味は無いが、現実はもっと答えがない。そして俺はこう考えている「後悔なく生きる」と。

 

 

 

身近な死と、選挙と、

 

 

 

よっちゃんとBuono!がバスと電車で旅に出る。車は使わず、現金は10,000円のみ、そして訪れる突然の出来事。まだ淡路島も出ていないのに「海沿いでえらい事故があり、」・・・とLINEが入る、いちいち連絡してくるなと言っているのに、いちいち連絡をしてくる。旅中に連絡をする奴は基本的に人として興味がない、だから無視をする予定だったが、Buono!は人では無いので返事をした「トイレに行きたくなる可能性があるなら出来るだけ早めに運転手に相談しいや」と。俺の旅の極意は国内でも海外でも可能性を考えること。

 

 

 

行動すればいつも何らかしらの事が起こる。(かんたんに言えば喜怒哀楽)生きていれば起こらない方がいい事もあるが、そんなことは大きく分けると数得るほど(2つほど)しかない。その覚悟がないから夢も失い、群れる。群れるとどぶ臭い。そんな事も考えないから嘆く事になる。嘆くとは、後悔。と=人のせい。まあ人のせいにしても一生、心では後悔を引きずる。

 

 

 

俺は未だに一度も後悔のない暮らしをしている。いろいろ面倒な事も問題もあるけど、相手が自分の手の届く範囲にあるなら時とともに、いや時間をかければ、時が解決してくれる、時とは不思議と意味がある。

 

 

 

よっちゃんとBuono!は旅に出るから、俺は自分の2週間分の食事を仕込む、1人なら適当なカップラーメンでも、適当に外食でもすればいいが、俺は自分が適当に飯を食う事が許せない、なぜか。考える時間も、食材を探す時間も、料理する時間もあるのに、適当な飯を食ったと時にこう感じる。「ロボットになった・・・」と。

 

 

 

午前中からカレーを作る。カレーは簡単だが深いという人がいるが俺にはそんな事には興味がない。俺のカレーは美味い。材料は「玉ねぎ3、トマトカット1、大蒜1」これがベースあとは冷蔵庫にあるものを入れる「菠薐草、牛筋」香辛料は「一味、塩、胡椒」玉ねぎは飴色になるまで炒めない。玉ねぎは飴色になるから甘みが増えるのではなく、そもそも玉ねぎの種類と玉ねぎの状態を感じる事ができれば完成したカレーは甘みがある。材料の全てを大きめの鍋に入れ、煮込む。2日間(と、言っても適当に)。めちゃくちゃうまい、こんな調子だから外出は出来ない。外にはまずい飯が多い、意味もなくいろいろな調味料を入れる店がが多い。だから最近は店で無謀な注文をして店を確認する、要望の料理が出てこなくとも店の、料理する人のセンスががあれば、俺は美味い、そして感情的に酒を飲みまくる。美味い飯と美味い酒、そして好きなよっちゃん、、、そしえいつもいつの間にか寝ているほどに飲んでいる、そんな日は幸せでしかない。

 

 

 

カレーがイメージ通りお美味しく出来たから、よっちゃんに1ヶ月帰ってこなくても大丈夫と伝える予定(まだカレーが完成していない)。このカレーを熟成(継ぎ足しと、温度管理)する事ができればその年数は永遠に増える。

 

 

 

目線を外にそらすと空が淡くなっている。そろそろ日が暮れる。夕焼けを見に防波堤いこう、海の怖さを知る日でもある。311

 

 

 

 

 

 

にしだとしゆき さん

 

 

 

 

 

 

ちゃら さん

 

 

 

 

 

 

よしだ さん

 

 

 

みーしゃ さん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

楽曲によっては

 

 

 

楽曲の作詞・作曲家への印税は、全額がNHK厚生文化事業団を通じて被災地の自治体に義援金として寄付される[2]。そのため、この楽曲が音源でカバーされたり、コンサートで歌われたり、テレビ・ラジオでオンエアされる度に義援金が増えてゆくという仕組みになっている。

引用元:花は咲く

 

 

 

 

身近な死と、選挙と、

 

 

 

そして今日は街の選挙日だった。市の長を決める日、おさによってはしは死ぬ。国を変えたと本気で思うなら選挙に行くべき。この街に暮らし始めてまだ数年、だからだれがいいとかわるいとかわからない、悩み街を1時間あるく。

 

 

 

YOSHIE

 

 

 

 

「お金と夢どっちが大切ですか」

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

街を歩いていると、海沿いの公園に15人ほどの男女。中学?高校?らしき人がいる?俺は海を写真を撮りながらあえて、輪の中心を無言で歩く。別に意味はないけど、本当は意味がる。でも通り過ぎる。そして海沿いの街を歩き考えるこの街の事を本当に知っているのはだれかと。そして、自宅に選挙権をを取りに帰り、また海沿いの公園を歩く。

 

 

 

俺は聞く「この街の事を知らないから教えて」と。そうすると輪の中の視線が俺に向く、一人の女の子が歩き出す、

 

 

 

 

・・・。出来事の詳細は書かない。

 

 

 

 

選挙とは街を知って街を作る。俺は選挙とはこう考えている、絶対多数では無いと。またこの街で有権者に満たない人の乱雑な言葉を聞きたい。そもそも言い方なんてどうでもいい、言葉はその人の感情に左右され、受け取る人の感情にも左右される。

 

 

 

一人の女の子がこう言った「いいですよ」と。

 

 

 

(カメラを首に下げウイスキーをポケットに入れ、ジャージとスニカーを着てるファッションは田舎では最強w)都会ではオタクww