このブログではクレートカバー|バリケンネルカバー|VARIKENNEL WARM COAT|選べる25カラーの特徴を詳しくお伝えしています。
ココがポイント
- 春夏に向いている薄手の生地
- 移動時の安心できる場所の確保
- 夏の冷房時のお留守番に最適
- 災害時にも役立つ
目次
クレートカバーの特徴:春夏に向いている薄手の生地
クレートカバー|バリケンネルカバー|VARIKENNEL WARM COAT|選べる25カラー
クレートカバーの特徴
- クレート(バリケンネル)の上からスッポリとおおい被せます。脱着はとても簡単です。
- 汚れたらご家庭の洗濯機で洗えます。
- 取っ手部分はいつでも使えるように開けています。
- 正面は出入りをするのでカバーの前面も最初から開けています。開け閉めは出来ません。
お客様からのリクエストが始まり
今回の新色は以前にクレートカバーを購入頂いた方からのこんなメッセージが始まりです。
ちょうど春のお洋服の生地仕入れのタイミングでしたので色々な生地を実際に触りながら選ぶ事にしました。お洋服もクレートカバーも実際に触れてから商品にするように心がけています。
このようにお返事をさせて頂きました。リクエストありがとうございます。
クレートカバーに限らずこんなデザインのお洋服が欲しいなどありましたらLINEでお気軽にリクエストして下さい。
クレートカバー新色:3色幅広ボーダーニット
優しい色合いの生地です。
- E01 ピンク×グレイ×グリーン
- E02 イエロー×グレイ×ブルー
完売や製作可能なサイズが限定されている場合でも製作可能なケースも御座います。お気軽にご希望の内容をお伝えください。
生地の特徴:適度な厚み
生地の特徴を5段階で評価しています。
寒さ対策以外にも災害時にも役立つ
避難場所候補の施設に「災害時に犬も一緒に避難(施設に入る事ができるかどうか)できるか?」聞いてみました。
答えは「避難施設内は動物NGです。他の人へのアレルギー、吠える、噛むなどの恐れがあるので、基本的は犬は屋外です。」全国的に同じような規則のようです。
また地震とペットに関する調査では以下のような意見が沢山寄せられています。
- ペットの不安が強く、安心させることが難しかった。
- 人と一緒に避難できなかった。
- キャリーやクレートに慣れていないので、安全確保や移動時に苦労した。
クレートカバーを単に寒さ対策と考えるのではなく、災害時に愛犬が唯一安心できる場所になる可能性もある事を普段から考えておく必要があります。
犬はもともと夜行性ですので、薄暗い所を好みます。 「犬のハウスを広く、明るくしてあげたい!」とついつい思ってしまいますが、あまり広すぎず、薄暗い穴に入るようなイメージのハウスが、犬は落ち着きます。そんな落ち着く環境を整えてあげてください。 我が家も初めは、ケージで広々寝させてあげていたのを、今はバリケンで寝させています。 バリケンに変えてからの方が、自らバリケンに入り、熟睡しています。一見そんな窮屈な所で。と思うのですが、落ち着くんでしょうね。
記事元: 犬の習性を知る
ペットの災害対策:災害発生5分間で愛犬にしたこと
ペットの災害対策:災害発生5分間で愛犬にしたこと(体験談)
クレートカバーを愛用のお客様の素敵な暮らし
購入ページ
- 完売や製作可能なサイズが限定されている場合でも製作可能なケースも御座います。お気軽にご希望の内容をお伝えください。
いろいろ選べる
- ご注文はショップよりお願いします。サイズ、デザインなどのご質問は「LINE @aratahouse」よりお願いします。
初めてご利用されるお客様へ|商品購入の方法・お届け日などを解説
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