ある快晴の日の話です。
朝、よっちゃんのスマホが鳴りました。隣の婆さんからです。「魚いるか?」と、よっちゃんは迷うことなくこう言いました。「いるー」ってそして、婆さんの家の玄関入っておばあちゃんと喋って魚をゲットして帰ってきた。
よっちゃんが魚をGETした写真はコチラ
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貰って来るのは良いんだけど捌くのは俺です。料理もそうだけど、魚を捌くのも誰かに教わるわけではないので独学&適当です。最終的に美味しければ良いのです。三枚におろして皮を引いて、刺身に残りのアラは出汁をとりました。途中で気が付いたのですが頭を割る前にエラを抜いておくと良いですね。
そして正確には爺さんは淡路島の元漁師です。だからこだわりもあるようで防波堤から釣るのではなく、船を出して沖で釣りをします。沖の方が水が綺麗で魚のサイズも良いそうです。そんな爺さんが釣って来てくれた魚はちょうど良いサイズで刺身も絶品でした。
ご馳走様でした。
淡路島の暮らし|夫婦と犬の島歩き。
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