1月23日新作販売開始
「ポケットにハートをつめこんで。」

犬服の袖口の仕上げ方法|袖生地と袖口ソフトリブの縫い合わせを解説

犬服の袖口の仕上げ方法|袖生地と袖口ソフトリブの縫い合わせを解説-犬服の作り方|ARATA HOUSEミシン部

製作時間

袖一箇所あたり10分以下

準備や片付け時間を除く

犬服ハンドメイド教室|ARATA HOUSEミシン部

この犬服の作り方の記事は「犬服作りを通して愛犬との暮らしを豊かに」をコンセプトに初心者から始める犬服作りや、犬服ショップ運営のノウハウなどをARATA HOUSEミシン部がお伝えしています。ARATA HOUSEミシン部は犬服・犬寝袋の通販 ARATA HOUSEが運営しています。

犬服ハンドメイド教室|初心者から始める犬服の作り方|ARATA HOUSEミシン部犬服の作り方|ARATA HOUSEミシン部

袖口をソフトリブでデザインをしている犬服

ARATA HOUSEで販売している犬服で袖口をソフトリブでデザインをしている犬服をご紹介します。

犬服の作り方|袖生地と袖口リブの縫い合わせ開き幅バランス調整方法
犬服の作り方|袖生地と袖口リブの縫い合わせ開き幅バランス調整方法

袖生地と袖口リブの縫い合わせに必要な材料

犬服屋が実際に使っているミシン、裁縫道具(針、糸、ハサミ)、型紙、生地、アイロン、掃除機などをご紹介します。YouTubeでは実際のアイテムをお見せしながら使い方などを説明しています。

【2021年最新版】犬服作りに必要な道具|ミシン・裁縫道具・型紙【2021年最新版】犬服作りに必要な道具|ミシン・裁縫道具・型紙

袖生地と袖口リブの縫い合わせ開き幅バランス調整方法の手順

縫い代を折り返して折りたたむ

犬服の袖口の仕上げ方法|袖生地と袖口ソフトリブの縫い合わせを解説-犬服の作り方|ARATA HOUSEミシン部
イラスト1

ソフトリブは生地を折り返して二重になる様なデザインなので真ん中でハサミで切れ込みを入れて互い違いに縫い代を折り返して折りたたみます。

生地の縫い代とリブの縫い代部分が重なり合うところは非常に生地量が増えてとても縫いにくくなり針が折れたり、綺麗な縫い目ラインが出せなかったりしますので縫い代を互い違いに寝かせて少しでもスムーズに縫えるようにします。

待ち針で固定する

犬服の袖口の仕上げ方法|袖生地と袖口ソフトリブの縫い合わせを解説-犬服の作り方|ARATA HOUSEミシン部
イラスト2

ソフトリブの縫い合わせラインと生地の縫い合わせラインをぴったり合わせて待ち針で止めます(A)

次に真反対側に待ち針を止めます(B)

両サイド対照にも待ち針で止めます(C)(D)

合計4箇所止めます。

袖口がかなり細いデザインの場合は2本程度でも大丈夫です。この時にソフトリブの一周が生地の一周より小さいサイズ感にしておくと着用時にスッキリとした袖口に仕上がります。小さいサイズ感とは一周0.5mmずつ内側にソフトリブが収まっている感じです。ですので待ち針でABCDを止める際は少し引っ張ります。引っ張り方が均等になる様にして待ち針で止めてください。

縫う

先程の待ち針で止めた(A)ポイントは生地が一番重なり合っている場所ですので(A)(D)の間ぐらいから縫い始めます。生地の端から内0.8mm程のところから「ほつれ止め」で一周縫います。一周縫い終わって余計な生地など巻き込まず縫えているのか確認後そのまま「直線縫い」をします。

ほつれ止めから縫う理由は縫いミスがあった場合リッパーで解きやすい為です。

私は、直線縫いとほつれ止め(裁ち目かがり)はそのままアタッチメント変えずに縫っています。「ジグザグ押さえ」と言うミシン買った際に付いている定番のアタッチメントです。

犬服の袖口の仕上げ方法|袖生地と袖口ソフトリブの縫い合わせを解説-犬服の作り方|ARATA HOUSEミシン部
イラスト3

縫い方の組み合わせは2パターン

  1. 伸縮強化縫い(直線三重縫い)+裁ち目かがり|縫い代が内側で寝かせてなくても気にならない薄手の生地の場合。薄手の生地は同じ様な箇所を年度も縫い重ねると生地に負担がかかり縫い目から生地が裂けてくる可能性があるのでこのパターンで縫います。
  2. 直線縫い+ジグザグ縫い+縫い代寝かせて伸縮強化縫い(直線三重縫い)|3つの縫い模様を使って縫うのは内側の縫い代が固定されて脱着しやすくなります。表から見たときのデザインにもなります。

綺麗に処理して仕上げる

ほつれ止めからはみ出てる余分な生地はカットして綺麗に処理しておきます。3つの縫い模様を使って縫う方法を選ばれた方は、縫い代寝かせて伸縮強化縫い(直線三重縫い)で仕上げた後にカットしてください。

先に余分な生地をカットしてしまいますと表から縫う際に裏側の縫い代の幅が少なく(狭く)なりアタッチメントの下が不安定になり綺麗に真っ直ぐ縫いにくくなるからです。

これで完成です。

補足|袖口デザインに伸縮性のない生地を合わせるデザイン

犬服の袖口の仕上げ方法|袖生地と袖口ソフトリブの縫い合わせを解説-犬服の作り方|ARATA HOUSEミシン部
イラスト4

袖口デザインに伸縮性のない生地を合わせるデザインにした時は生地の袖口幅は細くし過ぎず、合わせる生地も小さくし過ぎず同じ幅で用意する事が大切です。

メインの生地とデザイン生地の開き幅が違うと縫う際に余計な場所で生地が重なって縫えてタックが入ってしまいます。その点だけ気おつけて愛犬に合った袖口デザインに仕上げてあげたください。

犬服の作り方ライブに向けての下書き

「犬服の袖口の仕上げ方法|袖生地と袖口ソフトリブの縫い合わせを解説」のYouTube動画

犬服の作り方をYouTubeのARATA HOUSEにアップしています。動画ではブログに書ききれない事をお話をしています。

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