犬用の腹巻きのお話

犬用の腹巻きのお話

数日前のストーリーで以前から密かに販売していた腹巻きを紹介してみたら、意外と皆さん興味があり、必要としていることがわかりました。

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腹巻き

初めてご依頼頂いたのは、もう何年も前。その後お問い合わせがあれば製作をしていました。ただ問題はメスのみ。オスはどうしてもおしっこ問題があるのでBuono!も腹巻きしても脱いだり、着たり。なんとか改善して必要な時に着用し続けれる様に試行錯誤したいも、時間もなく今まで来てしまいました、時間がないは言い訳だな。でも新たなものを製作する時は意外と時間がとられるのよ。

たまにオスも希望される方がいるのと、Buono!にもたまに必要だなと感じることがあるのと、昨日の皆さんの反応で試行錯誤してオスも腹巻きできるものを考えようかと思いました。思い立ったら、頭の中はそればかり。朝の散歩中Buono!の体ばかり見てあーしてみようか?こーしてみようか?と頭の中では、ぐるぐると腹巻き頭に。

希望者が多いと感じると意外とアイデアが色々浮かぶんだよね。

なんを悩むかって言ったら。ARATA HOUSEはできる限りマジックテープやボタンなど使いたくない。誤飲に繋がったり、ゴロンと寝てる時に、背中側にマジックテープやボタンがあったら気になるでしょ?うちだったら気になるな。そうなると筒状の物になり脱着、特に着せる時が後脚入れて尻尾入れてしてる時に、犬も嫌だから、脚を上げて脱いじゃって、と多少飼い主さん的には「着せずらいわぁ〜」ってなる。でも着せてしまえばかなり暖かい。

脱がせるのは意外とスルッと脱がせてれる。あとオスの場合をどうするか?飼い主さんにどの様に理解いただいて使用してもらうかなども含めて考える。考える。よし!今日サンプル作ってみるよ。頭に浮かんだ物を一度形にしないと、いいか?悪いか?は分からないし、一度形にちたらさらに良いアイデアが生まれたり、気が付けたり。それが物作りの面白いところだし、納得行くものが完成したら、自信持ってお客様にも提供できるよね。

基本今は筒状の腹巻きのみ販売中です。メスだけでなくオスももちろん可能だけど、おしっこするタイミングで外してあげるなどしてあげないといけないので飼い主様判断となります。

時代と共に暮らし方も変化する

時代と共に、犬も冷えを感じて、耳先が切れてしまう子はスヌードで温めて、お腹壊す子には腹巻きして、寒い冬には暖かい服とハウスもぬくぬくに。夏はひんやり涼しい服を着せたりUVカットのお洋服着せたり、犬も人間と変わらない時代になったよね。

昔飼っていた犬は、服も着せなければ、腹巻きなんかも考えた事ないし、老いてお漏らしする様になっても、オムツパンツなんて頭にもなかった。ただ、汚されてはあー、またお漏らししたのー。あー、洗っても臭いが取れないねー。なんて悩むぐらいで過ごしてたよ。

もちろん、今でもどんな環境にも強い犬や飼い主さんの考え方で、服着せない、寒い日は寒く、暑い日は暑く、自然のままに受け入れてたら適応能力もつき、服やその他犬グッツに頼らず生きている犬もいると思う。それはそれで良い。いろんな考えがあって良い。

Buono!は小さい頃から服も着るし、寒そうならば暖かく湯たんぽで温めてあげたり、暑そうならば涼しくしたりとコントロールしてきたので今更急に、暑さにも寒さにも耐えなさい!とはできないし、しない。だから必要なアイテムが生まれたら作り、使ってこれは良い!これ便利だ!と思えば、必要と感じた方に製作している。

今後、Buono!が歳を重ねて老いて行く時にきっと必要になるであろうアイテムはいくつかある。オムツ、パンツ、寝る時間も増えるだろうし、万が一寝たきりになったら床ずれ防止のアイテムなど。まだまだ先だろうし、そうゆうアイテムを使うことなくミラクルジジイBuono!になるかも知れないけれど、イメージして備えておけば、そんな現状になった場合も落ち込まず悩まず、アイテムを使いうまく生活していけると思う。

いつまでも元気を願っているけど、人間も犬も老いたら色々出来たことも出来なくなるのは当たり前、そうなった場合もカバーしてくれるアイテムがあれば悩まずHappynに過ごせるよね!

コメント・質問などお気軽に。