犬服を作るということ「ぼく がんばったのに はんばい しないの?」

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犬服を作るということ「ぼく がんばったのに はんばい しないの?」

 

7月に入ってからリニューアルに取り組んでいる服が昨日完成した。早速、ショップに載せる為に海に撮影に出る。サンセットが綺麗な最高のロケーション。でも何かがしっくりこない。

 

犬服を作るということ「ぼく がんばったのに はんばい しないの?」

 

服を作る事はやり始めると誰でも出来る。よっちゃんも素人から独学で服作りを始めた。専門的な技術を身につけたからと言って良い物づくりが出来るとは限らない。料理の世界でも独学で素晴らしいく美味しい料理を出す人がたくさんいるよに、服作りもそうだと感じる。

 

基本は大切だが時として、基本が邪魔になる事がある。独学は遠回りをする事が多いが基本が無いので自由な発想で物づくりをする事ができる。だからこそ物作りが楽しい。だからこそ作り手の個性が出る。そして使う人がその個性を喜んでくれる。

 

犬服を作るということ「ぼく がんばったのに はんばい しないの?」

 

違和感を感じながらも撮影を続けるが納得がいかない。仕方なく気分転換に小さな漁港を散歩することにした。夕暮れ時の漁港は風情がある。

 

犬服を作るということ「ぼく がんばったのに はんばい しないの?」

 

犬服を作るということ「ぼく がんばったのに はんばい しないの?」

 

犬服を作るということ「ぼく がんばったのに はんばい しないの?」

 

犬服を作るということ「ぼく がんばったのに はんばい しないの?」

 

ARATA HOUSEの服はシンプルで着心地がいいこれが核だ。でもこの服にはそれが無いように感じる。販売をしていたら売れていたかも知れない。でもそれでは使っていただく人に申し訳ないし、何より私達の物作りが惰性になってしまう。

 

以前の記事に書いたことだが。

 

私達の周りでは80才のお婆ちゃんが元気に農作業をしています。妻にも80才になってもイタグレの服を製作していて欲しいと考えています。なぜなら、それがBuono!との出会いの延長線にあることでもあり、80才のお婆ちゃんが製作する犬服を俺なら愛犬に着せたいからです。

記事元:愛犬イタグレBuono!の「2才の誕生日」に感じた、少しの葛藤と、大っきな喜び。

 

だからこそ違和感があったり、納得できない服は改善しないといけない。

 

犬服を作るということ「ぼく がんばったのに はんばい しないの?」

 

念の為に今日もam6:30から撮影に出てみるが、やっぱり納得ができない。私達の犬服の基準は「Buono!に着せたいかどうかだ?」残念ながら今回の服はそうではなかった。でも今回はそれで良かった。今回の服があったからこそARATA HOUSEの犬服がどうあるべきか改めて見直す事ができた。

 

ARATA HOUSEの犬服はこんな服でありたい

 

  • シンプルで着心地がいい
  • Buono!に着せたいと想える
  • 80才のよっちゃんが製作する服

 

こう成れるように色々と改善をしないといけない。

 

犬服を作るということ「ぼく がんばったのに はんばい しないの?」

 

Buono!からはこんな言葉が聞こえてきそう。「ぼく がんばったのに はんばい しないの?」

 

大丈夫! Buono!の頑張りは無駄にしないから!

 

人間の記憶なんて曖昧で、考え何て毎日変わってしまうので時々、メモとして、その時に感じたことを綴っています。それが 店主のひとり言 > です。

 

 

犬服|aratahouse.com
ARATA HOUSEでは色々な犬種の犬服を製作しています。

 

 

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