失敗の再現性

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冬の雨。朝から雨の淡路島。こんな日はストーブをつけ自宅でゆっくり過ごすのが心地いい。最近、ウイスキーをストレートで飲むのが好きだ。以前ならビールを飲んだあとに、ワインや日本酒を飲む事が多かったが、いきなりストレートのウイスキーから飲み始めるのが美味い。酒を飲んでる実感が凄い。

 

 

 

炭酸で割ったり、水で割ったりせず、氷も入れない。ボトルからロックグラスにただ入れてそのまま飲む。酒を飲んでる感がいい。

 

 

 

さてそんな日曜日。よっちゃんから不思議なお願いがあった。「洋服のパイピングを撮って欲しい。」と。なぜそんな写真が必要なのか?それは近々、よっちゃんがブログに書くようだからここでは触れない。

 

 

 

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綺麗に製作したパイピングだけを撮ろうとしていたので、俺はよっちゃんが何をブログで書こうとしているの知っていたので「それなら綺麗なパイピングよりも、失敗したパイピングの方が必要やん。失敗も作って。」と伝えた。失敗をわざわざ作るという何とも無駄に思える行為にふとこんな事を感じた。

 

 

 

失敗の再現性

 

 

過去の失敗を正確に再現する技術こそ、その技術が身についた証。要は成長した証だと感じた。何事もやり始めた当初は失敗を目的に作るわけではないが必ず失敗する。失敗したくないのに失敗を繰り返す。そんな事を繰り返しているうちに失敗する確率が減ってくる。そして目指していたモノを作り出せるようになる。

 

 

 

スポーツでも、料理でも、仕事でも失敗を再現できる能力は、その事の本質と技術が身についた証だと感じる。いつもなら失敗をする事を避けるが、今行っている事に間違いがないか。改善の余地がないか。などを知ろうと思った時に過去に失敗していた事を再現してみる。もし失敗を再現できないならまだまその事の本質が身についていない可能性が高い。

 

 

 

物事を理解しているかこそ失敗を意図的に作り出す事ができる。料理が苦手な人は「何でこんな味になったかわからない。」と言う。料理の本質を理解し、技術が身についている人は意図的に不味い料理を作り出す事ができる。だからこそ食べる人それぞれの味覚に合わせた料理を作る事も、オリジナルの料理を作る事もできる。

 

 

 

もしかしたら「出来る」とは、失敗をいつでも再現できる状態の事なのかも知れない。失敗自体がその人の技術の基礎となり、さらに高みに進もうとする力なのかも知れない。成功しようとして失敗する人と、意図的に失敗を作り出す人には大きな違いがある。だからこそ失敗そのものには大きな価値がある。いや失敗から価値を作り出す事ができる。同じようにみえる失敗でも細かく繊細に分析すると、全く違った要因で失敗が生まれている事がわかってくる。

 

 

 

いつも失敗していい。失敗が価値となる。

 

 

 

 

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