「モデル撮影テクニック」犬服の撮影は「愛犬」の表情に目がいく「壁」を見つけることから始まる。

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「モデル撮影テクニック」犬服の撮影は「愛犬」の表情に目がいく「壁」を見つけることから始まる。

 

小さな漁港で偶然、見つけた壁

 

Buono!に服を着せて撮影をする時に意識をしていることがある。それは「Buono!の表情が見える」こと。表情が見えるとは、綺麗とか、可愛いとか、かっこいいとかそんな事ではない。その時のBuono!の気分、気持ちがわかりやすいく現れていると言うこと。

 

それがサイトを通して、皆さんが皆さんの愛犬に着せる服を選ぶ時のイメージ作りに繋がる。犬服はあくまでも犬にとっての支えでなければいけない。飼い主が想う感情よりも、愛犬が服を着ていることに嬉しさや、喜びを感じているかが大切。服を着た愛犬に「可愛いね、可愛いね。」と、たくさん語りかけるより表情を見れば、愛犬が想っていることはわかる。

 

だからこそ、皆さんに伝える服の表現にはとても意識を高める。

 

無駄な言葉や、装飾をなるべく排除して、服を選ぶ時にBuono!の表情に自然と目がいくようにしている。言葉や装飾はいくらでも演出できるが、さすがにBuono!の表情までは演習できない。

 

だからこそ、生きている壁が必要となる。

 

「モデル撮影テクニック」犬服の撮影は「愛犬」の表情に目がいく「壁」を見つけることから始まる。

 

生きている壁

 

小さな漁港にある壁。思い返すと漁港に住み着いた猫がいつも気持ち良さそうに壁に寄りかかって寝ていた、それだけこの壁には魅力があるのだろう。

 

撮影のテクニック的な話をすると

 

この壁は場所がとてもいい。太陽の光が撮影する後ろからあたる。最高の照明効果。この太陽の光というのが服の撮影にとってはとても大切。この日、Buono!が着ている服は一見、淡いピンク色1色に見えるが実はそうではない。生地を拡大するとわかるが白色と淡いピンクが絶妙に折り重なっている。だから照明器具や、カメラの設定だけに頼ると白ぽくなりがちになる。もちろん高価なカメラを使えば、的確な色で撮影できるがそれでは意味がない。いつもあるスマホや、誰でも扱える程度のカメラで撮影して、本来の生地を色を出すことがとても大切。なぜなら、ほとんどの飼い主さんは高価なカメラを持ち合わせていない。

 

愛犬と旅をしたり、散歩、ふとした瞬間はスマホで撮影をすることが多い。だから俺もそれに近いカメラ機能で本来の色を出せるようにならなければ無駄な装飾をしていることになる。でも日常のカメラには機能の限界がある。だからこそ太陽の光がとても大切となる。

 

太陽と壁の関係

 

そしてその太陽の光をさらに活かすのが生きている壁だ。生きている壁には、陰影がある。汚れがある。ひび割れがある。しみがある。割れがある。隙間がある。それらが、太陽の光を浴びることによって、立体感や、奥行きを感じさせてくれる。

 

だからBuono!はその壁の前にその時に感じたままに立てばいい。時々、ぐずる、そんな時は壁が生きていない、風景が生きていないことが多い。生きた壁、生きた風景がBuono!の表情を作り出す。不思議な関係だ。

 

この壁の良いところがもう1つ

 

白いが真っ白ではないと言うこと。真っ白だと、味わいがない。その壁の前に立つったBuono!が切り抜きのよに見えてしまう。真っ白ではないけど、白い壁と言うのは実は少ない。そして、地面から壁面まで同じような色の壁も少ない。地面と壁の収まり(立ち上げ)に色が入っていることも多いがこの壁は違った。

 

「モデル撮影テクニック」犬服の撮影は「愛犬」の表情に目がいく「壁」を見つけることから始まる。

 

壁1つで

 

ワクワクする。それは愛犬のBuono!の表情がより見えるからだ。この町にはいろいろな素敵な壁がある。どこの町にも素敵な壁はある、愛犬と共にのんびり散歩をしながら、暮らす町の壁を探す、愛犬の表情を想い出に残す。それも愛犬の暮らしを豊かにする1つの方法かもしれない。

 

洋服の撮影にテクニックはいらない

 

もちろん高価な機材もいらない。いるのは手ごろなカメラと生きている壁、そして愛犬が喜怒哀楽をもって暮らしていることだと想う。日本の日常に壮大な景色はないけど、素敵な壁はたくさんある。

 

少し歩けば、ビルの現代的な壁、神社の白壁、民家の壁、公共施設の壁、、いろいろな壁がある。また愛犬と町を歩こうと想う。

 

 

犬服|aratahouse.com
ARATA HOUSEでは色々な犬種の犬服を製作しています。

 

 

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